2014年04月30日

ピアノの調律DAY★ ピアノが他の楽器と違う点

そろそろ音楽ピアノの調律をしていただこうかな~るんるんと思って
電話連絡したところGW中でも車(セダン)来ていただけることになりました。

電子ピアノの方は、電化製品ですから放っておけばいいのですが
生ピアノちゃんは、中身は木と金属でできています。
例え長くピアノを弾いていない場合でも、生きた楽器ですから
雨湿度のある雨の日、ひらめき照明や晴れ直射日光があたる日、
エアコンがあたる日、毎日の環境の変化の中で木は呼吸
伸びたり縮んだり曲がったり戻ったりしています。
なので時々調律をし、手をかけてキープする必要があります。

生ピアノは、時々弾いた方が空気の流動があっていいですよ。
全く弾かないと、空気の流動がないのでたらーっ(汗)湿気がたまったり
さびの原因にもなりかねないですからね。
人が長らく住んでいない家空家が、家人が住んでいるお家より
傷みが激しいのと一緒です。

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この部分、小さい頃おもちゃであったカタカタみたいです。
(木製のヒヨコとかが前についていて押してくつ歩くとそれが
グッド(上向き矢印)上がったりバッド(下向き矢印)下がったりする手押し車のこと)
でもこれはカタカタではなくて、ピアノのハンマー部分です。
羊毛フェルトがついていて、打鍵するたびに弦にどんっ(衝撃)当たります。

約20t(トン)の負荷をかけてー(長音記号1)引っ張られているので、
少しずつ調律調整していかないとバチっどんっ(衝撃)と切れてしまいます。
長らく放置したものをいっぺんに元に戻すというのは難しいことですし、
そのピアノにとっての最高の状態へ一気に持っていくのも難しいことです。
一定ラインから離れないようにキープしておく意味でも
定期的な調律は必要なのです。

ピアノの中身の動く仕組みや音の出る演劇原理を知ると面白いですし
把握していた方が微妙な足ペダリング操作
テクニックの右斜め上向上にもつながると思います。

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普段目見えているのは手前のアート塗装した鍵盤部分だけですが
このように奥まで一本の木でつながっています。
88鍵全部外され、また元通りはめられました。
一本ずつ場所が決まっているので数字が打ち込まれています。
49番の音を中心に調律していくのが基本です。
本日の調律は、ぴったり440Hz(ヘルツ)で調律していただきました。

音色の好みを一生懸命調律師さんにお伝えすると
「お嬢さん、倍音の細かい違いまで聞き分けているから耳耳いいですねー。
また後々は442Hzくらいまで上げていければいいね」
とおっしゃられました。
特に耳耳がいいわけではないですが、音楽クラシックピアノをやっていると、
音の入り方が研ぎすまされてくるので
一般的には耳聞き分けられない音の差でもすごく大きい差に感じるものです。
(調律師さんの耳耳はもっといいです)

ちなみに音の単位は1Hz=4セント2Hz=8セントです。
例えばド→ド#などの半音は、100セントの差があります。
100セントあると、楽器をされていない方でも音の違いが
はっきり耳認識できる音の差になります。
100セントをヘルツになおすと25Hz
25Hzもの差があくと、完全な音階の狂いになります。
調律は半音階よりもっともっとも~っと小さいレベルでの
音の調整をしていきます。
ピアノっち達は、そういう微妙な音の違いを
耳耳で拾って大きな違いとしてとらえているのです。

440Hz~442Hzの間で調律やチューニングを
合わせるのがベストです。
音楽の耳耳を持つ人にとっては440Hzからわずか2Hzバッド(下向き矢印)落とした
438Hzになっても気持ち悪く感じるものです。

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最後に調律済みのカードを置いてフィニッシュ。
調律師のお兄さまと音楽音楽談義にかわいい花が咲きすぎてしまいまして
気づいたら時計調律にかかった時間よりも喫茶店ティータイムの時間の方が
上回っておりました。
自分よりも音楽音楽的知識を持った方とおしゃべりすると
吸収することがいっぱいあるので楽しすぎるのです。

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普段は、ピアノを弾く直前に石鹸で手をたらーっ(汗)洗って
手(パー)ハンドクリームや油分を全部落としてから触るようにしています。
弾いた後は、全体にパタパタるんるんはたきをかけ、
マイクロファイバーの布で鍵盤一本一本を拭き拭きぴかぴか(新しい)し、
仕上げにこのフワフワワイパーで楽譜たての裏や脚などもなでなでるんるんして
ホコリを取るのが日課です。

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最近この市販の掃除グッズをピアノ用に使っています。
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繊維もつかず柔らかくて
細かいところにも入っていけて結構いいです。
掃除面はコットンっぽいものと不織布が混じっています。

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ピアノ周りは毎日ぴかぴか(新しい)手入れしているので
調律DAYだからといって特別大掃除することはないのですが、
直前にやっておいたことといえば
ピアノの上に置いてあるメトロノームとピアノの布カバー
この鍵盤フェルトカバーを外しておいたくらいです。
それよりも喫茶店レストランティータイムのおもてなしセットとプレゼント手土産おやつの
補充点検で頭いっぱいになっておりました。

毎回調律後は同じピアノでも別人にぴかぴか(新しい)変身します。
今回一番変わった点は、鍵盤の重さが微妙に軽くなったことと
足ダンパーペダルを微妙にしめてかたくしてもらったことです。

早速音楽演奏してみた感想は、pとかpmとかの小さめの音量演劇
微妙な出し具合の音の輪郭が出しやすくなりました。
その分、抑揚つけもさらに細かくできそうな感じです。

ダンパーペダルは重くなった分、踏みかえのタイミングが
全然違います。
今までは浅く踏んでも音がブワ~ン演劇と膨れ上がり響き渡る
感じだったので、何音か重なった時は音の濁りが出ないように
足踏み込みタイミングを0.0何秒か遅く、浅くを意識していました。
今度は逆で、それをすると音が切れてしまいますので
同じ曲を弾いても踏み込みタイミングを変えなくてはなりません。

生ピアノ他の楽器と大きく違うところ
練習を重ねて体に覚えこませた足手(パー)手足の感覚のまま
どこかで演奏できない点です。
他の楽器は、使い慣れたMy楽器を持ち運んで演奏できますが
ピアノの場合は一般的には持ち運ぶケースの方が少ないので
それぞれの場所に備え付けの物を使って
出たとこ勝負で順応して弾きこなさないといけないのが
ピアノっちの宿命なのです。

鍵盤の並びは一緒なのですけれどね。
違いを例えると、車(セダン)車の免許を持っている人で
Myカーで走ることはできるけれど、
車(RV)車種やバス大きさが違う初めての車に乗ると
ブレーキーのタイミングも違うし、幅の違いもあるし
ハンドル操作も感覚が違うから緊張するしふらふら、不安だから
恐る恐るの運転になりませんか?
ピアノもMyピアノ以外だとそれくらいの違いに感じます。

フィギアスケートの選手も試合直前で
練習で履きなれたMyスケート靴から新しい靴へチェンジしたら
相当難しいあせあせ(飛び散る汗)と思います。
ピアノの場合は毎回それを感じながら
機種音響演劇も違う場所で弾きこなさないといけないわけです。

趣味の域で楽しんでいるMoppyの場合でも、
教室で習ってる時は先生宅のピアノで成果を披露し、
学校の合唱コンクールで伴奏するときには音楽室体育館
グランドピアノを弾きます。
ピアノのグレード受験の日は試験会場のピアノを使い、
発表会では、ホール備え付けのスタインウェイ
フルコンサートグランドで演奏していました。
大抵ピアノっちの皆様もそうだと思います。

発表会になると人数が多いので、リハーサルは一人一回です。
たった一回で感覚を調整し本番に臨みます。
Myピアノで練習した足手(パー)手足の感覚のままを
他のピアノに置き換えるというよりは
その時弾いた音の出方演劇跳ね返り耳に対して
瞬時に順応しようと努力しながら弾くので
ピアノっちは音楽の耳耳を知らず知らずに鍛えられるのかも
しれませんねわーい(嬉しい顔)

小さい頃は違うピアノを弾くと、「浅いがく〜(落胆した顔)!」「重いふらふら!」などと
毎回違う感覚で弾きづらかったですが、
今はNEW新しい音演劇との出会いが楽しいのでわーい(嬉しい顔)
いろんな所でピアノを目見つけると
あるだけでぴかぴか(新しい)トキめいて揺れるハートしまいますし、
音だし演劇してみたい衝動にかられてしまいまするんるん



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posted by Moppy at 23:59| 音楽(鍵盤楽器) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする