2014年11月10日

ピアノのルーツからみるほんとの呼び名

1DSC04073.jpg
文化祭シーズンでしたから音楽演奏会などに行かれた方も多いようですね。
その時の本パンフレットの演奏者紹介欄の表記で
一つ耳聞かれた事がありました。

例えばギターはGt、ボーカルはVo、ドラムはDr、ベースはBa、
キーボードはKeyなどと楽器のペンローマ字からとった文字が
短縮表記されていることがありますが、
ピアノを短縮してペン書いてあるPffとは何か?疑問に思われる方も
案外多いようでしたので、こちらでもその話題に少し触れてみたいと思います。


普段省略して“ピアノ”と呼んでいますが、
弱音から強音まで自由に出せる楽器という意味で
正しくはPianoforte(ピアノフォルテ)という名称がついています。
そのローマ字を短縮して生ピアノのことをPfペン明記されることが多いです。

もっとピアノのルーツを昔にさかのぼると
チェンバロという似た楽器がありました。
白鍵の所が黒いお歯黒鍵盤で、
目外見はグランドピアノの形をしており、
綺麗な装飾模様入りの物が多くてアート塗装が豪華ぴかぴか(新しい)ですが、
音の強弱がつけにくい鍵盤楽器でした。
強弱がつけられる楽器に右斜め上進化したのが今のピアノフォルテです。

音色的にはチェンバロとピアノとでは全然違うのですけれどね。
チェンバロの音量演劇を持ち合わせながら、
音の強弱をつけられる鍵盤楽器
という意味で、

Gravicembalo col piano e forte
Clavicembalo col piano e forteなど。

ピアノには長~~~い名称がついていたのです。
(チェンバロ部分は国によって呼び方が違います)


1DSC04091.jpg
こちらはMoppyがおもちゃにして遊んでいる電子ピアノの方です。
これもチェンバロの音が出せるんですよ。
(あまりこの音色に設定することはないですが)
○印のharpsichord(ハープシコード)というのがチェンバロの音色と一緒です。
(英名ではそう呼びます)

またどこかで生ピアノのグランドピアノ演奏などがある時に
Pfの表記をサーチ(調べる)見つけたら、
Pianoforte(ピアノフォルテ)の略だなと思い出してみて下さいね。

1DSC04108.jpg
では皆さま、今宵も癒しの夢を眠い(睡眠)夜Good Night・・・キスマーク


コッカーグッズと犬雑貨のお店→アメコカ州コッカ村

皆様のブログにも↓こちらから遊びに行ってみて下さいね。
にほんブログ村 犬ブログ 犬用品・グッズへ
にほんブログ村

↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
ご覧頂ありがとうございます。
posted by Moppy at 23:59| 音楽(鍵盤楽器) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする