2019年03月09日

得意技はピアノDEお天気占い ★避けたいピアノの設置位置

ピアノ
(ピアノDEお天気占い)

Moppyの得意技はピアノを弾いて明日のお天気を当てることです。
お天気予報よりも当たる確率は高いんですよ

生ピアノの場合は湿度によって影響されるので
音の出方と触った感触で明日は雨だな~とか、わかっちゃうのです。
(たぶん一般的には音を聴いても触ってもわからないくらいの差ですが)

鍵盤が底に当たる時の指先の感覚を大げさに例えると
晴れの日は、固くて冷たい大理石を触っているみたいで、
雨の日は、バウムクーヘンを触っているみたいな感覚になるくらい
違いを感じます。
Moppyの指先は、精密機器並みのセンサーがついているのかも。

この前調律していただいた時にその話を調律師さんに言うと
相当耳がいいですね」と笑っておられました。
そんな話題から湿度乾燥について
いろいろおしゃべりが広がっていきました。

(湿気と乾燥)

でできた楽器類は湿気には弱い性質があります。
すっきり晴れた日の方が輪郭がはっきりした
キラキラした音が出るので好きです。

なので乾燥すればするほどもっといい音が出るのかもしれないと思い
ピアノの周りにも市販の乾燥剤や湿気取りを大量に
置いてみたらもっともっと煌びやかな音になりますか?

と、調律師さんに質問してみましたら、
湿度が高いのもいけないけれど、極端に乾燥しすぎもまたダメなんですよ
と教えて下さいました。
日常的なカラッと晴れた日の乾燥はいい音が出るのですが、
度を超えるといけないみたいです。

(極端な乾燥例)

例えば砂漠地帯での演奏で(木でできた)ギターを持っていくと、
乾燥しすぎでチューニングがなんだか狂うのだそうです。

もう少し身近な例では、部屋の中の床暖房です。
床暖房の真上にピアノを設置すると
音がいいか悪いかの問題を通り越して、ピアノ本体や部品が
乾燥しすぎてパサパサに干からびる感じに
なっていたこともあるそうです。

床暖房の部屋に置きたいなら、せめて部分的に
エリアごとに消したりつけたり操作できるタイプの床にして
ピアノの真下だけは避けて床暖房を入れるようにすれば
まだ大丈夫なようですよ。

(避けたいピアノの設置位置)

・エアコン直撃の場所

・床暖房の真上

・左右と上がキチキチの場所
 (ニッチの中・元押し入れ・階段下(裏)を利用したスペースetc)

湿度乾燥だけの問題に加え、
後々続く調律作業の効率も考慮して、上記の3点は避けたい場所です。

例えばアップライトの調律時の場合、左右が壁にピッタリついていると
ボルトを回す作業がスムーズに行えません。
長いハンドルのついた工具でグイグイ回して弦を引っ張る時に
ピアノの端より、その工具がはみ出しながらの作業になるからです。
その時壁があったらつっかえてしまいます。

どうしても住環境の問題で、限られたスペースに
ピアノを入れ込まないといけない場合は
せめて左右両サイドは15-20cmは開けておいた方がいいです。

ピアノの上も、調律時に蓋を開けて外してのぞきこみます。
ピアノのすぐ上に棚や、低い吊り天井などがあると邪魔になります。
上方向にもその分のスペースが必要です。

これからピアノを置く計画がある方は、
ちょっとした凹みスペースがあったらそこへ突っ込みたくなる心理に
なるかもしれませんが、できれば周りに余裕をもった空間
置くのがベストです。

調律作業だけでなく、音の通り道の面からしてもその方がいいです。
お部屋の素材・空間・形状などによって音の鳴り方が左右されますので
同じピアノでも置く位置によって随分、聴こえ方も変わります

春は習い事を始めてピアノを新しく購入したり、
引っ越しや新築やリフォームなどをお考えの方も多いと思います。
ピアノにとって最適な環境に設置して
素敵なピアノLIFEをお送り下さいね。

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posted by Moppy at 23:59| 音楽(鍵盤楽器) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする