マルタの国はこんな所～♪★コッカーグッズ 犬雑貨 お店

マルタはMalta島・Gozo島・Comino島の３つの島国です。

首都はValleta（ヴァレッタ）。イタリアのシチリア島のすぐ近くです。
日本からは時差ー８時間。ドバイ経由でも入れます。
元々はイギリス領だったので英語圏。通過はユーロです。

写真の右奥。
人が並んで歩いている後ろにちょっと見えている赤い電話ボックスとか。

お花屋さんの前にある丸くて赤いポストがかわいくて
お土産雑貨のモチーフにもなっています。

地中海に囲まれたマルタには小船がいっぱい。
小船の前には魔除けの目玉がついているのが特徴です。

手前の小船も目玉ちゃん付です。
ヨットハーバーにはい～いクルーザーが並んでいます。
ヨーロッパ各国からフラリと遊びに来られています。

こちらは日本ではボートショーでも見られない
海上のマドンナ。カーバー社のヌバリ６３でございます。

デザイン・建造まで全てイタリアのヌボラリ・レナード様が
てがけられ、細部のボタンにいたるまで妥協のない
素晴らしい自家用クルーザーです。イタリアの海にいるとのこと。
この辺り界隈に行かれる機会にはNuvari（ヌバリ６３）を
探して目の保養をしてみて下さいませ。

さて、話しは戻りましてマルタは中世の趣が色濃く残る街。
石造りの建物がいっぱいです。
アーチの木枠の窓とかアイアン使いがお洒落です。
只今お城物件も売りに出ていますよ～。リフォームが大変ですが。
海外ではお城を住宅にされる方もいらっしゃるので
不動産物件として売買されます。

右側をご覧下さい。街のカーブミラーもアイアン使いで素敵。

これはヴェデッテという監視塔。
敵対する勢力を海と空から目をこらし、
耳を澄まして監視するという意味の象徴に
お目目と耳と鶴のモチーフがついています。

ジャムやワインのお店です。

ハニーリングのお店はここです。Jubilee Foodsさん。
ん～。お味はちょっぴりバツゲームみたいでしたが
その国のお味を知るのも旅の楽しさの一つになります。
特産品の一つなので一度召し上がってみて下さいませ。

湾の浸食したアーチは小船でくぐることができます。

古代遺跡がお好きな方は、マルタには巨大遺跡がいっぱいあります。

騎士団の紋章でもある先端がＶ字にカットされた十字架は
街のいたるところでみかけます。

ドバイまではＪＡＬと共同運航便でエミレーツ航空さんが
飛んでいます。
雲上のシャワータイムをしながらひとっ飛びしてみて下さい。
（ファーストではシャワー付の飛行機なのです）
ドバイからの乗り継ぎはAIR MALTAさんが飛んでいます。

コッカーグッズと犬雑貨のお店→アメコカ州コッカ村

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